ホーム岡山畜産便り > 岡山畜産便り2000年8月号 > 全日本ホルスタイン共進会等のニュース

全日本ホルスタイン共進会等のニュース

第11回全日本ホルスタイン共進会岡山県実行委員会事務局

実施設計が決定

 去る6月30日,岡山市内において第11回全日本ホルスタイン共進会岡山県実行委員会の総会が開催され,「ファームフェスタ2000inおかやま」の実施設計が決定されました。
 総会ではまず,実行委員会の会長である石井知事が「いよいよ本年度はファームフェスタ2000inおかやまの開催となり,9月からは会場建設に入ることになっている。岡山県実行委員会としても全県をあげた万全の体制で諸準備を進め,大会の大成功を納めたい。またこの大会を通して本県酪農の振興,牛乳・乳製品等の消費拡大,『晴れの国・岡山』の全国的なPR等を図って参りたい。」とあいさつしました。続いて共進会の主催者である(社)日本ホルスタイン登録協会の豊田専務理事が「心配された家畜伝染病の口蹄疫も6月9日に家畜等の移動制限が解除され,終息宣言がなされた。今後,口蹄疫の発生など不測の事態が生じない限り予定どおり開催する。岡山県実行委員会と協力して,50年の歴史があるこの大会を有意義に開催したい。」と述べました。
 決定された実施設計では,11月2日から5日まで,おかやまファーマーズ・マーケット サウスヴィレッジ及び灘崎町総合公園予定地で開催される大会には,全国44都道府県から選抜されたホルスタイン種300頭と12都道県から選抜されたジャージー種60頭の出品が予定されており,乳用牛の共進会としては過去最大の頭数で行われることになっています。
 あわせて開催される協賛行事として,牛乳・乳製品について楽しく学べる「牛乳の館」や「モーモーまつり」,全国の特産畜産物のPRを行う「全国畜産じまん市」,中四国地方の特産品を集めた「あっぱれ屋台まつり」,岡山県内78市町村が出店を競う「一村一品テント村」,全国駅弁めぐりやジャンボ焼き肉コーナーなどが開設されます。子どもたちが楽しめるコーナーとしては,動物とのふれあいや遊具を備えた「ひだまり広場」,魚を手づかみする「小春日魚とり」,会場に配置したスタンプを集めると賞品がもらえる「ハレバレスタンプラリー」など楽しい企画が盛り込まれています。また,サウスヴィレッジに設けられる「青空劇場」では人気タレントなどのステージショーも繰り広げられます。大会期間中は,サウスヴィレッジを含めて入場は無料となっています。

◎ステージショーの予定