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「第1回おかやまフォーベルネット総会・研修会が開催されました!!」

社団法人 岡山県畜産協会  
経営指導部 永原 睦恵

 平成19年6月27日,岡山県総合畜産センターにて,第1回おかやまフォーベルネット総会及び研修会が開催されました。
 平成19年3月28日の設立大会からはじめての会合となりましたが,会員35名のうち出席者は,23名と大勢の方に出席していただきました。
 当日は,梅雨に入ったにもかかわらず,とても良いお天気に恵まれ,おかやまフォーベルネットのこれからを暗示するかのようでした。
 11時からの総会は,安富代表のあいさつではじまり,会議室をお借りした総合畜産センター西家次長から「消費者と向き合った畜産経営や男女共同参画社会の構築が求められている折りから,畜産女性の会の活躍への期待が大きい。」とのお言葉をいただいた後,一連の議事を11時30分頃には終了し,会場を総合畜産センター内のまきばの館に移して,楽しいランチタイムへ突入です。
 お昼には,まきばの館オリジナルのお弁当や当館のクッキー,ソーセージなどたくさんの試食品の他,安富さんご持参のアイスクリームモナカなど楽しくにぎやかにおいしくいただきました。


アイスクリームモナカ

 そして,このランチタイムは意見交換会をかねていたので,お互い写真撮影をしたり,情報交換の話にも花が咲いていたようです。


ランチ風景

 午後からは,研修会です。
 岡山県総合畜産センター和牛改良部笹尾浩史技師の「子牛の哺乳・育成技術」,同じく畜産センター大家畜部中原仁研究員の「岡山県における受精卵移植の現状と今後」について技術研修を受けました。
 午後からの研修というと,とかく眠くなりがちですが,皆さんとても熱心に研修を受けていました。


研修風景

 その証拠にその後の意見交換では,次々と質問が飛び交いました。
 「初乳は6時間までとありましたが,今まではすぐにと指導されてきました。どちらが正しいの?」「肺炎が長引いたら,やはり手放さないといけないですか?なかなか割り切れないのですが………」「黒毛和種のETとか,どの種雄牛がいいとかありますか?できれば高い評価になるものがいんだけど」等々,かなり現実に即した話し合いになったかと思います。いかに,畜産農家の女性が現場で活躍されているのか,うかがい知ることができました。
 そして,そろそろ終了の時間が近づき,質問の嵐になんとか幕を引き,川上副会長の閉会のあいさつで締めることとなりました。


会員の皆様

 かなり熱い研修会となり,今後の活躍に事務局一同大いに期待しています。
 そして,まだまだ,会員も募集中です。
 会の趣旨に賛同する女性畜産経営者,従事者,又は畜産に関心のある方,是非,ご参加下さい。(年会費:2,000円)
 最後になりましたが,ご協力いただきました総合畜産センター及びまきばの館の皆様,どうもありがとうございました。

おかやまフォーベルネット役員構成