ホーム岡山畜産便り岡山畜産便り2007年11・12月号 >第9回全国和牛能力共進会岡山県代表牛成績

第9回全国和牛能力共進会岡山県代表牛成績

県出品対策協議会事務局

 全国から選りすぐりの和牛約500頭が鳥取県に集合し,10月11日〜14日までの4日間,「第9回全国和牛能力共進会最終比較審査」が実施されました。
 岡山県からは種牛19頭,肉牛8頭の計27頭が出品され,総合成績では宮崎,鹿児島,大分,岐阜につづく全国第5位,中四国では1位と大健闘しました。
 中でも地域の系統を再評価する目的で今回新設された第4区系統雌牛群では優等賞3席と上位入賞を果たし,また,第6区高等登録牛群では優等賞6席でしたが種牛性のすばらしさが評価され特別賞を受賞しました。さらに種牛と肉牛の両方を評価し,産地の総合力を競う総合評価群では,種牛が4位,肉牛が7位で,優等賞5席に入賞しました。
 また,全国選りすぐりの肥育牛が出品された第9区に於いては,優等賞4席,12席とすばらしい成績でありました。
 全体的に体積重視の審査がなされた中で苦戦した面もありましたが,資質・品位の素晴らしさを含め,種牛性,産肉性の両面で,おかやま和牛の素晴らしさを充分に全国にアピールできたのではないかと思います。
 今後は,この鳥取全共での成果,課題を十分に精査し,生産者,関係者の皆様と一丸となって,日本一の和牛を目指して,おかやま和牛の改良を進めていきたいと思います。
 最後になりましたが,鳥取全共への出品にあたり,出品者の皆様はもとより,素牛生産,哺育育成をはじめ多くの生産者の皆様,並びに関係者の皆様のご理解とご協力をいただきましたことに,あらためて深く感謝申し上げます。

種牛の部出品者の皆様 種牛会場審査風景