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津山家畜保健衛生所が新築移転

農林部畜産課

 岡山県北東部の畜産の中核機関である,津山家畜保健衛生所がこのたび,津山市草ヶ部に新築移転し,3月24日盛大に開所式がとりおこなわれました。
 新庁舎は津山市草ヶ部の大規模農場沿いの高台に位置し,本館面積630u,敷地面積7,621.71uで,白壁と赤屋根が県北の山並みを背景に際だっている。
 津山家畜保健衛生所は津山地方振興局の1市8町3村,勝英地方振興局の8市2村の計1市16町5村を管轄区域とし,管内の家畜飼養頭羽数は,乳用牛9,759頭,肉用牛12,649頭,豚7,349頭,鶏18,059羽(平成8年8月1日現在)となっている。
 家畜保健衛生所ではこれらの家畜を対象とした,家畜伝染病の予防業務のほか,家畜衛生の普及指導,受精卵移植など新技術を活用した生産性の向上対策,畜産物の品質及び安全性の向上対策,畜産環境保全の推進や低コスト生産のための経営技術指導に今後も積極的に取り組んでいきます。