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〔畜産会便り〕

第19回岡山県和牛経営発表会開催される
− 優秀主席に石賀さん −

 平成10年3月12日(木),久世町の久世エスパスセンターにおいて,岡山県畜産会と岡山県経済連主催の第19回岡山県和牛経営発表会が,約300名の参加のもと,盛大に開催されました。
 この発表会は,肉用牛振興の一環で,中核的肉用牛経営の育成と優良技術の普及を目的として,毎年行われており,今回は次の3名の発表がありました。

◎「草づくり 牛づくり 村づくり」
  新見市法曽 熊野粗飼料供給センター
   代表 片山 佐一
◎「放牧を取り入れた我が家の牛飼い」 
   真庭郡川上村 石賀 博和
◎「和牛に夢を抱いて」
   英田郡美作町 小林 大悟

 この中から,放牧と季節種付けによる経営の省力化と育種価を活用した自家保留による改良と規模拡大について発表した川上村の石賀さんが,優秀賞首席に選ばれました。
 また,経営発表後,「消費者と共に歩む和牛肉生産を目指して」と題して,鳥取県西伯郡中山町の尾古博明さんによる講演がありました。