ホーム岡山畜産便り岡山畜産便り昭和25年6月

指定生産資材割当事務は県へ移管さる

 昭和22年4月来臨時物資需給調整法に基づき,農林省岡山資材調整事務所に於て割当されていた指定生産資材は同事務所4月末廃庁と,統制の大幅解除にともない,今般5月1日を期し割当事務を県へ移管された。
 事務移管により今後指定生産資材の需要希望者は従来の申請様式に依り畜産関係資材については県畜産課宛申請書を提出されたい。
 5月1日現在に時ける指定生産資材統制品目は16種目にして畜産関係の主なものは孵卵用石油製品(揮発油,軽油,灯油,機械油,グリス),飼料用石油製品,自動車用ガソリン,亜鉛鉄板等である。
 尚従来毎月別に割当されていた石油製品は,第2,第4半期以降毎4半期別に割当される様に改正された。
 5月中に農林省より割当された数量は下の通りである。

大分類 中分類 細分類 揮発油 灯  油 軽  油 機械油 グリス 亜鉛鉄板
畜産業 養畜 3,200
孵卵用 50 4,200 1,330 40
飼料 35 35 10
自動車用 510
560 4,200 1,365 75 10 3,200
備考 単位はグリス,亜鉛鉄板(s)其の他は(リットル)