昨年11月1日から始まった,岡山種畜場の鶏の検定は去る10月15日で350日間を好成績で終った。 白レグでは久山猛氏の319卵,ロックでは森谷宜寿氏の319卵が最高産卵を示し,栄冠を獲得された(成績は別表のとおりである) なお引続き検定を延長された鶏は16羽であった。