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〔畜産ニュース〕

昭和28年春びな生産は全国第2位

 このほど農林省畜産局から昭和27年秋雛及び昭和28年春雛の生産羽数の調査結果が発表された。この調査によると,岡山県の昭和28年春雛の生産羽数は167万4,000羽で,全国3,211万羽の5.2%をしめており,全国第2位である。岡山県における昨年の春雛の生産は戦後最高を示し,そのうち約半数の83万5,000羽が県外へ移出されているが,昭和29年の春びな生産は昨年の同期に比べて約2割位上廻るものと推定される。
 なお全国第10位までを都道府県別に示せば別表のとおりである。

(別表)初生雛生産羽数

都道府
県名
昭和27年秋雛
(7月−12月)
昭和28年春雛
(1月−6月)
春  雛
百 分 比
愛知 1,374,760 6,729,843 20.96
岡山 233,472 1,674,435 5.21
岐阜 258,852 1,490,304 4.64
静岡 117,500 1,463,700 4.56
福岡 100,103 1,457,566 4.54
北海道 0 1,423,533 4.43
長野 242,460 1,418,466 4.42
新潟 32,150 1,135,470 3.54
香川 1,118,600 3.48
東京 202,184 906,036 2.82
全国 4,994,938 32,111,803 100