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時報

産卵能力集合検定

 検定鶏にとっての最も受難期と言うべき8月の産卵成績を検討すると,別表(24頁)の通りで比較的順調に経過しているが,絶対的な立場から考察して見ると,いささか穴があれば入りたいと恥じ入っている次第で,今後充分注意して最後のコースを突進したいと考えている。「来年は来年にはと暮れにけり」と言う訳ではないが来年即ち29年度受入れの検定後については,懸命の努力を傾到して,見事な成果を挙げることを夢見つつ係員一同頑張っていることを御知らせする。