ホーム > 岡山畜産便り > 復刻版 岡山畜産便り昭和29年10月号 > 畜産ニュース ジャージー乳牛導入のため蔵知技師ニュージーランドへ渡航

畜産ニュース

ジャージー乳牛導入のため蔵知技師ニュージーランドへ渡航

 集約酪農地域として指定され,本年度260頭のジャージー種乳牛を導入することになっている真庭郡蒜山原地区及び津山地区に対する導入第1陣もいよいよ10月中旬頃から行われる予定であるが,これとは別にジャージー種乳牛買付のため畜産係長蔵知技師が去る9月24日午後4時25分発「瀬戸号」で岡山を出発し,9月26日横浜港出帆の「明和丸」
でニュージーランドへ向け出発した。
 同氏はニュージーランドの酪農状況を約2週間にわたり視察したのち買付乳牛を護送し,帰国は11月末の予定である。