昭和35年8月号
【巻頭言】 共同作業と共同経営 蔵知 毅
乳用種牡牛の現状とその利用（その２） 畜 産 課
草地造成と維持管理 三秋 尚
飼料カブの品種は何を選ぶべきか 酪農試飼料作物研究室
乳牛に対する飼料作物の単味給与 岡山県酪農試験場
秋の「草の週間」実施 畜産課草地係
台湾のモデル家畜保健所
アルコール不安定乳の防止 岡山県酪農試験場 多田 昌男
好結果を得たビートトップ・サイレージの給与試験
〔随想〕 打ち水 夏火鉢
畜産試験場だより 酪農試験場 御挨拶と御詫びと 酪農試験場 加本 一久
時 報 岡山県草地協会の設立 県酪連で乳牛導入斡旋要領きめる 県経済連養豚繁殖集団を設置 新しくきまった鶏卵の品質標準 有畜農家創設事業資金の運営について
獣医師免許制度75周年記念
岡山県農業生産の動き 〔経済〕畜産市況月報（大阪経済事務所）
畜産ニュース ◎近畿酪農協議会岡山市で開催 ◎昭和35年度有畜農家創設事業融資割当きまる ◎草に関する講演会 ◎酪農改善事業実施地区に31市町村を指定
表紙のことば
編集後記
