| ホーム>岡山畜産便り>復刻版 岡山畜産便り昭和26年3月号 > 養鶏飼料問題衆議院農林委員会に取りあげられる |
養鶏飼料についてはたびたび上京陳情された効あって,去る2月8日衆議院農林委員会に於て下の通り決議された。
尚政府に於てもこれが具体化について本決議を重視されることと思われるが,各位におかれても今後一層の御協力を願いたい。
2月8日衆議院農林委員会に於ける決議
一.玉蜀黍 政付手持26,000sは速かに実需団体へ重点的に払下げること。
二.五等麦 10,000s これは飼料用として供出県実需者へ可成早く払下げること。
三.麸 畜産局の指示により極力実需者に円滑に流れるようにすること。
四.豆粕 油糧公団手持 30,000sあり,差当り10,000sを飼料実需者に対し限定競争入札に付すること。
五.米糠 食糧配給公団手持米糠については飼料用枠を設定しこれを飼料実需者に限定競争入札に付すること。
以上5項目については政府は速に具体策を樹て遅くとも来週末迄に回答すること。