ホーム > 岡山畜産便り > 復刻版 岡山畜産便り昭和36年9月号 |
復 刻 版![]() 昭和36年9月号 【巻頭言】 牧草談義 藏 知 毅 【草の週間特集】 【挨拶】「草の週間」にあたって 岡山県農林部長 荒木 栄悦 乳牛放牧のすすめ 農林畜産局自給飼料課長 佐々木 即 草のねうち 農林省中国農業試験場 中村 勤史 よりみたその問題点ならびに対策 専門技術員 栗山 光春 ジャージー牛飼業と飼料作物 酪農試験場 三 秋 尚 ―生乳生産は増加率やや鈍る 順調に伸びる飲用消費― 1、2のお願い 惣津 律士 イタリアンライグラスを活用しよう 牧野 勉 草と家畜と果樹を結ぶ私の立体農業経営の実際 草地造成上の問題点について 広瀬 又三郎 草地農業についての私見 岡山農試大佐分場長 石橋 恭一郎 和牛的酪農 中国農試 中野 正雄 岡山県を中心とした飼料作物栽培の現況と将来 草の週間によせて 岡山県酪農試験場 場長 小沢 宣雄 西南暖地(乾燥地)に適する混捲牧草 農林省宮崎種畜牧場飼料課長 高木 春吉 草の栄養価値と貯蔵 岡山大学農学部教授 須藤 浩 和牛と草 岡山県和牛試験場 場長 林 正夫 【飼養管理】 【随筆】 銷 夏 静閑堂主人 畜産試験場だより 和牛試験場 ◎夏乳価は60円に ◎県総合畜連の支所管内地域 賀茂家畜保健衛生所新落成 ◎昭和35年度動向調査 農林漁家人口の他産業への流出続く 畜産物市況(7月) 大阪経済事務所 ◎県有種雄山羊の導入 ◎県総合畜連会長に三宅氏 ◎県畜産共進会の協賛行事きまる |