>既刊の紹介>岡山県畜産史 |
この計画は,岡山県酪農振興計画の一環として考えられるのが当然であるが,本地区は特殊地帯であり,特に積雪寒冷単作地帯の指定,大山出雲地域総合開発計画,岡山県総合開発計画をも加味して,計画上の連絡を保ち,総合的に特殊な計画を必要とするので,別途の酪農振興計画とした。
即ち,�@生乳の受入工場を早急に設ける。�A1,000町歩の草地改良,�B放牧地の整備,�C施設設置のために融資の導入,�D技術指導,�E200町歩の飼料作物の輪作の奨励、�F初年度に300頭以上のジャージー乳牛導入,�G家畜保健衛生所に酪農技術者をおき指導させる,�H人工授精業務の強化,�I集約酪農地域の指定をうけ,初年度300頭のジャージー種を,昭和32年度には,2,000頭に増殖する。